2006-10-13 第165回国会 参議院 予算委員会 第3号
去年のこの臨時国会のときに、たしか防衛施設庁の問題が、成田の飛行場の問題から、また防衛施設庁、本当にトップ、事務方のトップ、技官のトップですかね、技術方の、が主導をして談合をやったという。
去年のこの臨時国会のときに、たしか防衛施設庁の問題が、成田の飛行場の問題から、また防衛施設庁、本当にトップ、事務方のトップ、技官のトップですかね、技術方の、が主導をして談合をやったという。
それでは、日本の鉱山の技術、方そのものはそういう状態に放置していいかというと、独立国の日本としてそういうことは許されないと思うんです。特に決定的な埋蔵量がなくなった、こういうことでなくて、品位の差等々がコストに大きい影響を与えているということになれば、ここを生産技術なり製錬技術なり等々の開発によって日本のすぐれた生産力をもってこれに対応しなければならぬと思うんです。
自治大臣官房長 矢野浩一郎君 自治大臣官房審 議官 土田 栄作君 自治大臣官房会 計課長 桝原 勝美君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 防衛庁長官官房 防衛審議官 新田 勇君 科学技術方長官
○衆議院議員(森山欽司君) 私の知っている範囲で申しますと、検査の実務は工業品検査所で技術方町はやるわけでございます。それから運営面につきましては、これは通産省の通商検査課において全部許可認可事項になっております。従って、一応名前は民間団体のような形になっておりますけれども、法的に全部縛られて動かされておるのが現状でございます。
これは四、五は技術方の質問ですが、これを簡潔に答えて頂きたい。